玄関リフォーム工事(リシェント)土浦市S様邸
こんにちは!窓研の清水です。
今日は、土浦市にお住まいのお客様からのご依頼頂きました、玄関ドアリフォーム工事(リシェント工事)の施工事例をご紹介します!
【ご依頼理由】
「向かって右側のドアしたの部分が破損してしまったため」
「ボンドで応急処置はしたが、ガラスを蓋?している部分と、ドア枠の端っこが壊れてしまったのでリフォームを決めた」
とのことでご依頼頂きました。
お電話で現状を伺い、正確な工事をするために現調へ伺ったところ、お伝え頂いていた通り、向かって右側のドアが破損していました。
今回のお客さまは、ご自身でリシェントについてお調べ頂いていたようで、
「玄関フレームが破損しているけど、それでもリシェントはできますか?」
とご質問頂いておりました。
リシェント(玄関ドアリフォーム)工事を知らない方も多いと思いますので簡単にご説明しますと、
リシェントとは、「現在の玄関ドアのフレーム」を上手に再利用して、新しい玄関ドアをはめ込む工事のことです。
なので、今回のご質問のように
「フレームがボロボロだけど大丈夫?」
「木製のフレームだから流石にウチの玄関は無理かな?」
といったご質問も多く寄せられるんです。
でも、大丈夫です!
フレーム(というか玄関周辺全部)が腐ってどうしようもできないといった、本当に稀なケースはありますが、弊社、窓研で玄関ドアリフォーム(リシェント)工事をのべ500件以上やってきた中でも、今のところリシェントを断念せざるをえないケースはまだございません。
お客様が思っているよりも、リシェント工事は万能なので、
「流石にうちの玄関じゃ無理かな・・・」
と思われたとしても、まずはお気軽にご相談ください!
ご相談は無料ですし、ご家庭に伺って、万が一無理だ!となった場合にも、お金はかかりません。
※リフォーム工事を実施できた場合にのみ料金を頂いております
さて、お客様のご要望として、
「玄関の形とかこだわりは無いので、同じような雰囲気で綺麗にしてほしい」
とのことでしたので、同じ玄関ドアをご提案し、色だけお客様にお決めいただきました^^
どうでしょうか?
以前のクリーム色に近い玄関ドアだと、黒っぽい汚れが凄く目立つと気になっていたようで、今回は茶色と銅色の間くらいの色に決められたそうです。
リフォームを終えて、お客様にもご確認頂きましたところ、
「こんなに簡単に短時間で工事ができるとは思わなかった」
「壊れてから半年以上粘ってたけど、もっとはやく交換しておけばよかった」
とご満足いただけました。
今回は私たち窓研にご依頼いただきありがとうございました!
『たった1日で玄関をリフォームしたい!』
と、ご希望でしたら、ぜひ窓研にご相談ください!
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