玄関リフォーム工事(リシェント)美浦村H様邸

窓研の清水です。

今日の投稿も、昨年末に玄関ドアリフォーム工事(お勝手口ドアのリシェント工事)をご依頼いただいたお客さまのものです。

 

【ご依頼理由】

「経年劣化によるドアのクスミが気になったことで交換を頼むことにした」

との理由でご依頼頂きました。

 

今回も勝手口のドアの接地面が、外壁の角と密接していたため、
新しく取り付けるドアの外枠の加工が難しい工事となりました。

ちょうど前回のブログでもお伝えしたのですが、

リシェント工事(玄関ドアリフォーム)は、元々ある玄関ドアのフレームを上手に使うことによって、
従来より「早く」、そして「安く」玄関リフォームができるものです。

そして、外壁の種類や、玄関のタイプによって、少なからずリシェント工事の難易度が変わります。

そのため、新しく付ける玄関ドアのフレームがぴったり入らない場合「加工」が必要となるんです。

 

既製品をそのまま取り付ける場合はそこまで気にする必要がないのですが、

外壁の形に合わせて加工する場合、加工時の対応を間違えると、「水漏れ」の原因になってしまうこともあります。

 

なので、ここが僕の腕の見せどころになります!

年間100件を超えるリシェント工事を実施しているため、臨機応変に加工する技術はどこにも負けないと思っています!

 

今回も、フレームの加工が大きくいつもより時間はかかりましたが、無事1日でリフォーム工事が完了できました。

 

お客さまからは、

 

「お勝手ドアは掃除が大変だから、大掃除のとき苦労するけど、今年は新品だから大掃除が楽になった」

 

と、喜んでいただけました!

窓研にご依頼いただきありがとうございました。

 

 

『たった1日で玄関をリフォームしたい!』

と、ご希望でしたら、ぜひ窓研にご相談ください!

 

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